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プロフィール

yuji0517

Author:yuji0517
氏名、野崎雄二(YUJI NOZAKI)
経歴、1947年、新潟県生まれ
 1970年、早稲田大学政治経済学部卒
 1970~1994年、住友信託銀行
 1994~2014年、住信投資顧問(現三井住友トラストアセットマネジメント
 2014年、退職
30年余にわたり、株式のファンドマネージャーを続けて来た経験から、書き残してみたいものが、多々あり、ブログを始めてみた。
<初めて、読む方に>
左下の「過去の掲載記事のテーマ一覧」で、「初めに」に、ブログの全体像を、次いで、テーマ別に、頭に、目次を付けていますので、興味あるテーマを選んで、読んでいただけたらと思います。

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ロボにも法的責任・・論理のすり替えでは?

AI・ロボット・IOT            2017、7、24

ブログの更新が遅れ気味。
このところ、目がショボショボして、何とも不快なので、今日、眼科医院に、行ってきた。
パソコンを買え替えて、VISTAからWindows10にしたことは、このブログ書いた。
何かメリットがあったか、未だ不明であるが、デメリットだけは、あった。
全てを、業者に頼んで、立ち上げてもらったが、どうも、輝度が高く設定してあったようである。
全く、気付かずに、ワードとエクセルで、根を詰めた作業を、2週間以上も、続けてしまった。
妻に、眼つきが、険しくなった、と言われて、気が付いた。目がショボショボして、いると。
パソコンに詳しい人に、輝度の下げ方を教えてもらい、今日、病院に行ってきた。
眼精疲労で、目薬をもらって、帰ってきたところである。
このことがあって、パソコン作業は、少し、控えめにせざるをえないかと、痛感しており、このブログも、ペースが落ちないかと、危惧している状況である。
勿論、辞めるつもりは、ないが。

今朝の日経の1面に「AIと世界、見えてきた現実1」とある。
多分、特集が始まるのであろう。
初回が、「ロボにも法的責任」とある。
前段に、昆虫サイボーグや欧州議会の話が載っている。
多分、アシモフのロボット3原則を意識しての話であろう。

しかし、後段に、「ロボにも法的責任」の具体的事例として、超高速取引(アルゴリズムによる売買)を挙げ、その取引の監視に、AIを導入すると。
そして、AI対AIが、現実味を帯びてきた、と。
冗談ではない。
超高速取引(アルゴリズムによる売買)など、単なる、コンピューターによるチャート取引に過ぎない。
その取引を、東証は、援助してきたのである。
取引所の近くに、サーバーを設置したり
売買の刻みを、古証文を取出し、銭単位にしたり
そして、証券取引委は、その相場操縦行為を取り締まりの対象外にしてきた。

高速取引の相場操縦の規制は、AIなどなくても、簡単に、規制できる。
昔のように、板寄せや有価証券取引税を復活してもよいし、約定取消しは、簡単にできないようにすればよい。
投資家にとっては、全く困らない規制である。

「市場の番人である証券取引等監視委員会は、取引の監視にAIを導入する検討を始めた。」と。
全くのポーズであろう。
ヘッジファンドの、数々のそして大がかりの相場操縦を見逃してきておきながら、
AIには、AIで監視するとは、議論のすり替えに過ぎない。
こんな事例が、「ロボにも法的責任」と言われては、アシモフの嘆くであろう。






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