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yuji0517

Author:yuji0517
氏名、野崎雄二(YUJI NOZAKI)
経歴、1947年、新潟県生まれ
 1970年、早稲田大学政治経済学部卒
 1970~1994年、住友信託銀行
 1994~2014年、住信投資顧問(現三井住友トラストアセットマネジメント
 2014年、退職
30年余にわたり、株式のファンドマネージャーを続けて来た経験から、書き残してみたいものが、多々あり、ブログを始めてみた。
<初めて、読む方に>
左下の「過去の掲載記事のテーマ一覧」で、「初めに」に、ブログの全体像を、次いで、テーマ別に、頭に、目次を付けていますので、興味あるテーマを選んで、読んでいただけたらと思います。

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政治家の下半身と山尾志桜里問題


雑感(4)                 2017,09,18

これは、ブログのテーマから逸脱しているし、人によっては、全く異論があるかもしれないので、ご容赦を。
人間は、社会的存在であるとともに、動物的側面も兼ね備えている。
政治家とは、社会的存在である。
下半身とは、動物的側面である。
聖人君子など、めったにいるものではない。
明治以降の、傑出した政治家である伊藤
博文は、女性にだらしなかった。
山本五十六や田中角栄にも愛人がいた。

下半身と言おうと、恋愛と言おうと、動物的側面で言えば、同じである。
江戸時代から、一盗、二婢、三娼、四妻と言われた。
一盗とは、不倫である。これが、最も、人を夢中にさせると。
男女双方とも、不倫なら、ダブル不倫となる。
これが、政治の世界でなかったら、格好な小説の題材である。
トルストイの「アンナ・カレーニア」やスタンダールの「赤と黒」である。
日経新聞に連載された渡辺淳一の「失楽園」「愛の流刑地」も、不倫の話である。

今回の山尾志桜里問題は、どうであろうか。
相手は、妻子ある男性であるから、本人はバツイチであろうと、不倫である。
それが、新聞沙汰となり、民進党離脱騒ぎとなった。

政治家の資質と不倫と、どんな関係があるのであろうか。
政治家に問われるべきは、選挙でえらばれているということから、
その政治的主張は別にして、基本的な要件として、「公私の区別」が問われるであろう。
しかし、聖人君子であれと言うことは、政治家の資質とは、無関係な話ではなかろうか。

私は、山尾志桜里氏のことは、よく知らない。
人によっては、「期待していたのに」といっている人もいる。
私には、横浜市長選に、林文子氏の応援に行っていたのをみて、「何だ、カジノ賛成か」としか、思わなかったが。

それでも、今回の不倫騒ぎで、政党離脱や議員辞職問題まで起き、新聞・TVでは、あれだけのバッシングをみていると、かわいそうだと思うとともに、報道の仕方がおかしいのではないかと感じた。
下ネタの方が、視聴率がとれるということか。
これは、政治の話ではなく、3面記事・大衆紙・タブロイド版の話ではないであろうか。
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