プロフィール

yuji0517

Author:yuji0517
氏名、野崎雄二(YUJI NOZAKI)
経歴、1947年、新潟県生まれ
 1970年、早稲田大学政治経済学部卒
 1970~1994年、住友信託銀行
 1994~2014年、住信投資顧問(現三井住友トラストアセットマネジメント
 2014年、退職
30年余にわたり、株式のファンドマネージャーを続けて来た経験から、書き残してみたいものが、多々あり、ブログを始めてみた。
<初めて、読む方に>
左下の「過去の掲載記事のテーマ一覧」で、「初めに」に、ブログの全体像を、次いで、テーマ別に、頭に、目次を付けていますので、興味あるテーマを選んで、読んでいただけたらと思います。

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腐臭漂う佐川証人喚問

                   2017、3、29
政治は、本ブログのテーマではない。
しかし、余りにも、ひどい状況を、改めて痛感した。

3月27日(火)に、佐川元財務局長が、決裁文書改竄で、国会の証人喚問が行われた。
時間があったので、その中継を、TV報道で見ていた。
その感想は、
「見てはならないものを見せられた。」
「日本の政官界は、腐臭が漂っている。」
「魚は、頭から腐っていく。」
である。

官と言うところは、公文書を発行するところである。
そこが、決済済み文書を、改竄して、その改竄文書を、国政調査権のある国会に提出した。
検察が、証拠を捏造して、裁判に持ち込んだ、と同じ構図であるが、
それを、舞台を大きくして、日本全体を巻き込んだということである。
佐川の答弁は、見苦しく、
丸川の質問は、追従・阿世、これ見よがしであり、
安部の国会答弁は、顔の面の厚さだけが、目立っていた。

森友学園への土地の低廉譲渡と、決済済み公文書の改竄・偽造問題は、分けて考えなければならない。
私でも、締結済みの契約書を改竄したら、それだけでも、犯罪である。
公で、これを行ったら、国家公務員の資格は喪失しているとともに、公文書偽造・改竄で処罰すべき、明確な犯罪である。
会計検査院は、関係者の処分を、と言っているようであるが、国家公務員法で、処罰すべき問題ではない。
自殺した財務官僚がいる。
自殺した人は、コトの重大さを認識していたのであろう。
それに比べて、
佐川は、国家公務員としての職業は、何をもって本質とするかを、全く理解していない人であろう。

魚は、頭から腐ると言う。
今の、安倍官邸、官僚トップは、腐っている。
腐臭が漂っている。
元々、日本は、文化1流、経済2流、政治・外交3流の国である。
その3流とさえも、言えなくなってきている。
日本の将来はどうなるのか、
子供、孫たちの未来はどうなるのか、
暗澹たる思いが、消えないまま残っている、

(追記)
今日の日経夕刊に、麻生財務相の言葉が載っていた。 2018、3、30
「麻生財務相が新聞「報道を批判」
「TPPより森友か」と。

麻生財務相は、コトの重大さを理解していないようだ。
「TPPより、決済文書改竄のほうが、はるかに重要である。」
何故なら、政府公表のTPPに関する情報は、どこまで信じてよいのかわからない。
政府の情報は、改竄・捏造されているかもしれないからである。

麻生財務相には、知らされずに、決裁文書改竄が行われていたのかもしれない。
もしそうなら、麻生財務相は、トップの責任として、関係者を、解雇し、告訴すべき立場である。
そうでないなら、麻生財務相も、加担していたと、疑われてもしかたがない立場の筈である。
「頭のシャッポは、軽ければ軽いほど、都合が良い。」
TVの「相棒」で使われていた言葉である。
麻生財務相は、軽いシャッポなのであろう。

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