プロフィール

yuji0517

Author:yuji0517
氏名、野崎雄二(YUJI NOZAKI)
経歴、1947年、新潟県生まれ
 1970年、早稲田大学政治経済学部卒
 1970~1994年、住友信託銀行
 1994~2014年、住信投資顧問(現三井住友トラストアセットマネジメント
 2014年、退職
30年余にわたり、株式のファンドマネージャーを続けて来た経験から、書き残してみたいものが、多々あり、ブログを始めてみた。
<初めて、読む方に>
左下の「過去の掲載記事のテーマ一覧」で、「初めに」に、ブログの全体像を、次いで、テーマ別に、頭に、目次を付けていますので、興味あるテーマを選んで、読んでいただけたらと思います。

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空旅6日間 ブラジルの印象

                  2017、5、6
以下は、ブラジルの印象である。
特に、検証した訳ではないので、読むにあたってた、要留意。

・日本の真裏・・・時差12時間、北半球と南半球。時間と季節が逆である。
(北緯、東京36度、沖縄26度。 サンパウロ、リオデジャネイロ25度。沖縄の真裏)
・大陸で、高山や砂漠がない。中国から、砂漠や崑崙(西側の山岳地帯を外した規模。
・人口は、2億人で、日本より、やや多い。

・食料自給率100%以上、
⇒多分、食料の生産余力は、世界No1.
ブラジル北西部に、大規模な地下水があり、スプリングら―による「農業生産を行っている。
現在でも、米国北西部と並んだ穀倉ちたい地帯だが、米国の地下水が、枯渇気味なのに対し、ブラジルは、未利用な地下水が豊富にある。
日本の食糧自給率は、穀物ベース40%、金額ベース70%であり、真逆の世界である。
日本は、貿易によって、食料と資源を輸入しなければ、国が成り立たないが、ブラジルは、資源(石油も鉄鉱石)もあり、アクセク、働かなくても、国が維持できる。

・高層ビルやマンションが多い。
飛行機の上からみると、米国は、一部の地域を除き、碁盤の目のように住宅街があるが、サンパウロからサンタカタリーナまでの航路から見たにに過ぎないが、所々、高層ビルがあり、住宅地域のようなところが少ない。
そして、大都市には、山腹にかけて、住宅群のようなものがあると、それがスラムだとのことである。

・水が悪い。
当然、水道水は飲めないし、サンパウロに至っては、悪臭のようなものが感じられる。
日本と違って、河川の高低差がないため、水質そのものが、悪いのであろう。
日本では、浴槽に浸かるという生活習慣があるが、この様な環境では、シャワーだけと言うのも、水質に起因するかもしれない。

・海岸は、砂浜が延々と続く。
リアス式海岸らしきものは、何処にも見受けられなかった。
漁業は、マグロ、カジキ、サメ(フカヒレは、輸出)、タラが主要産品で、魚種が少ない。
多分、海岸線のためであろう。
当然、海藻類が、食卓にのぼることは、ほとんどない。
養殖カキを食べたが、日本のカキとは違い、味は、大味であった。

・車社会である。
車で長距離が日常というのは、日本の地方都市に似ている。
渋滞も多い。但し、信号が稀で、一方通行が多い。
私は乗ってはいないが、ウーバーが発達しているようである。

・季節感がない。
緯度が、沖縄と同じでは、当然かなとも思う。
その分だけ、衣食住はじめ、生活環境にメリハリがなさそうである。


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